恐竜本舗

エンジニアをしている恐竜の徒然日記です。

2025-01-01から1年間の記事一覧

MCP-UI を用いて、AIエージェントが対話可能なUIをリソースとして返却できるようにする

Model Context Protocol(MCP) とは Model Context Protocol(MCP)とは、Anthropic社が公開しているオープンソースのプロトコルで、 アプリケーションがLLMに対して何かしらのコンテキストを提供する際のプロトコルを標準化したものになります。 各AIエージ…

PostgreSQL MCP サーバを作った

はじめに 仕事データ分析等で、データベースのスキーマを取得して各種のテーブルを調べたり、売上分析やKPI分析など色々な点でデータベースを参照することが多くある。 しばらくは、下記の公式なPostgreSQL MCP があったのでこちらを利用していた。 github.c…

開発から少し距離をおいて、事業やプロダクト戦略の壁打ちをCursor に全力補助輪してもらってる話

仕事上の役割が変わってきた 今年に入ってから、立場としてはエンジニアリングマネージャーとして変わらないものの、「事業推進」に近い仕事をすることが増えてきた。 プロダクトの話だけでなく、事業戦略の方針立てや事業 KPI の目標値試算など、開発の人よ…

TypeScript の例外処理を Railway Oriented Programming(Result 型)で楽にしたい

はじめに TypeScript で Result 型を使うと、例外処理の扱いで良いぞ!という話をよく耳にします。 TypeScriptの「Result型」のすゝめ - Speaker Deck zenn.dev zenn.dev 例外処理が多いビジネスロジックだと、手続き型プログラミングでなかなか辛みを感じる…

アクターモデルの位置透過性を Kotlin/Pekko で試してみる

はじめに 年始にアクターモデルについての理解を深めたく、Kotlin を用いて Pekko でアクターモデルの位置透過性に触れてみたので、その内容をメモしていきます。 Kotlin で pekko-cluster を用いて試した実際のサンプルはこちらです。 github.com まず、そ…